香港隔離日記 DAY 6 (2009/05/07)

今日から本当はGW明けの仕事再開

この監禁生活で初めての目覚まし時計セット

でもやっぱり目覚まし時計よりも早めに目が覚める

6時・・・  香港の6時は日本の感覚で行くと5時だ

早すぎる

朝食まで2時間半もあるのか・・・

この間もらっておいたカップヌードルのXO醤味を食べてみる

カップヌードルは香港では 「合味道」 という

そうかどうかわからないが
発音的に、カッヌゥドゥ なんだろうなぁ

香港の友達に聞いてみよう

会社のネットとの接続を再確認し、準備万端

で、朝食をとりにいく

こんな風に顔がばれるのはご勘弁・・・である

今度はハムとチーズのサンドイッチ

卵のサンドイッチよりは幾分かマシ

飲み物は甘いコーヒー以外はおおむね良好

食べ物は・・点心とか温い料理があったら嬉しいのになぁ
・・と贅沢を言ってみる

会社からの連絡を待つ間、部屋の片付けにいそしむ

こうでもしないと体を動かす機会がないので
ちょうどよい運動だ

そうこうしているうちにルームクリーニングの方が数名

あんまり必要ないがシーツ交換をしてもらう

あとはいらないものを大量に捨てたのでごみの回収と

で、会社からの連絡

メールの内容をもとに国内のクライアントに電話し
帰国後の予定を調整

こういう仕事でよかった・・

一般の社員さんだったら・・・大変だろうな・・・

家内から国内でのニュースの様子を聞く

いくつかURLも送ってもらい見てみる

書いてある事はずいぶんひどいなぁ と言う感想

具体的には言わないが、事実と違う部分がある

・日本の報道は随分暗いようだ
・6万円の金券をもらって出てくるわけではない

まぁいい 事実は被害者家族だけがしっていればそれでよい

そして、昼食

あとで緑茶を発見

やっぱり緑茶ですよ 緑茶

軟水ならばよりありがたい
(香港のミネラルウォーターは硬水なのかな・・)

食べ過ぎないように、ライトなチャーハンだけと飲み物だけをゲット

復帰したときの体調を考えて行動しないと・・・

昼からは香港の友人とのチャットと会社様子のチェック

暇つぶしビデオなどを見てすごす

そして、総領事館の方から連絡があり、ロビーへ

今日は中で待ってくれて、担当の方と感激のご対面

お互い一眼レフが趣味ということで、ロビーへ持っていき 見せてみる

で、記念写真を一枚

本当にお世話になります

こんな格好の記念写真は、今後そうないでしょうねぇ

今度来たときに飲茶でもしましょうな とお話

日本の新聞は休刊日とのことで、雑誌や現地の日本語情報誌などをいただく

松坂慶子

さぁ、あと30時間を切った

———————————————————————————————————————————
領事の方が帰られてからは部屋に戻って

荷物整理のつづき

夕方どうしても眠くなり、小一時間落ちてしまう

・・・・・

・・・・・・

・・・・・・・・

夢を見ていた

家にいる夢

あー恋しくなってるなぁ

目覚めた瞬間どこにいるかわからない

あーあ まだメトロパークだ

夕食まであと30分

そろそろカメラを持ってロビーへ行くか・・なんて
暇なので早めに移動

早めに行くと、人気の弁当でもゲットの可能性大

まぁ人気の弁当っつっても香港弁当 だけどね

本当に中華圏の人はこんな弁当で満足してんのかな

肉乗せ飯 と じゃがいもと肉ペーストのなんか変なやつ

肉乗せ飯はもちろん骨付き 食べにくい
期待していないので淡々と食べる

味はそこそこ

ここで食べるスパゲティは本当に最低
香港パスタは柔らかい

飯のほうがまし

ジャガイモのは、ジャガイモだけがおいしい

肉ペーストはわけがわからない

どうでもよい味

ジャガイモが良い感じ

バターと塩をくれ

明日はいよいよ最終日

午前中に健康確認

午後はおそらく早い時間からチェックアウトに向けての手続きがあるのだろう

久々に忙しくなりそうだ

今日は早めに風呂にはいて寝ることにしよう

浴槽にお湯を張り、ゆっくりくつろぐ

配給されたボディーソープを最後だからと

ドボドボと入れてみる・・・よっぽど暇やねんな と再認識

「・・・最後か」

そんなことを思いながら

こういうのって慣れてきたころに終わるんだよな

こんな環境に慣れてもしょうがないんだけど

風呂から出ると、日本人の方から部屋に電話

「今、ロビーでみんなもりあがってますよ 来ません?」

そう、慰労パーティーだ

フランス人の方がワインを発注して始めたらしい

みんなうれしそうだ

マスクはほとんどしていない
この中でもホテルの従業員さんはお仕事で忙しそう

警官も、衛生局の人も である

宿泊客だけが気の毒なんてことはない

ま、みんな本国の人だから、こっちの苦労も分からないかもしれないけども

ホテルの中はいろいろな国の人がいて、
香港にいることを忘れそうである

みんな英語でコミュニケーションをとっている
やっぱり英語は必要だなぁ

今度から旅行のときは持ち物を考えなくてはいけないなぁ
万が一、不慮の長居になったときの事も
0.1%以下の確率であってもそれなりに備える必要があるなぁと痛感

あればよかったなぁとおもったものをいくつかリストアップ
・Ipod touchをTVにつなぐ線
→Ipodのビデオを部屋のTVで見れる

・USBの長い延長コード
→上記通電用

・ワイヤレスマウス
→タッチデバイスは限界有り

・LANの延長コネクタ
→ホテルのLANケーブルがなんとクロスケーブルで
 持参していたストレートケーブルが使用不可
 ということで、デスクからPC動かせず

・常備薬
→香港ではその辺の薬局でバファリンが買えない
 あと、コレステロールの薬 手配書に書いたのに・・・うぅ

・簡単でも良いので、辞書
→ネットがなくてもちょっとは会話できるように

辞書以外は荷物にならないので、次から必須ということで

ようやく解放され、祖国に帰れる

JALの日本語聞いたら泣いてしまうかもしれないなぁ・・・なんて

さぁ、最終日だ もうすぐだ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です